にょろにょろニッチ雑記

Google検索で見つけられない、ちょっとマニアックでニッチな雑記を書き散らします。

GISソフト初心者の試行錯誤ログ

現在取り組んでいる業務にGIS地理情報システム)を活用しようということで、いろいろ試みているのですが、参考書などを手に入れられる状況でもなく、非常に苦労しています。

取り組み始めて一週間程度なのですが、さっぱりわからないことが多いです。

記録として、わかったことをまとめておきます。

 

1.「GISってなに?」を調べるためにアクセスしたウェブページ

以下をご参照ください。

 

地理情報システム - Wikipedia

概要がわかったような、わからんような気分にさせてくれます。

 

1・2 地理情報システム(GIS)とは何でしょうか?|国土地理院

カーナビを例にGISを説明してはいるものの、利用に至るまでの理解を得るのはハードルが高すぎるような気がします。

 

GISとは?(GISについて解説したサイト)|GISポータルサイト

GISのイメージをつかむのに、非常にわかりやすい図が出ています。こういうことがしたいんですが、そこに至るまでの道のりが、初心者には遠すぎるんですよね・・・

 

 

2.今回.GIS利用を試みた人間のスペック

・普段はしょーもないブログを書いている。

・地理学的素養は一切なし。

・高校でも地理を履修したことがない。

Googleマイマップでマップ作成経験有。最近はそれでできることに限界を感じている。

・所有しているPCはWIn7。CPUやらなんやらは非公開。

 

2.GISでできることについての個人的な理解

・データベースとおなじで、「何ができるか」より「何をしたいか」が大事。

・地図の上に場所やら地域やらの特徴を可視化した後にどーするのかが明確になっていないと、成果物を提示したところで「だからなんなの?」という反応を周囲からいただいてしまう。

・できあがるデータは色つきの地図であることがほとんど。「これがあるから一安心」ではなく、「これでわかったことをこんなアクションにつなげましょう」という提案をするための資料は本当にGISアプリを使用しないと作れないのか、よく検討したほうがよい。

・刻一刻と変わっていく情勢を地図上に反映させてオンラインで不特定多数に共有するのならGoogleマイマップ一択かと。サーバーダウンなどの可能性を考えても、Googleさんは素晴らしい。

 

 

3.GISを始めるために必要なもの

 

・PC

LinuxWindowsのOSが良い模様。自分が調べた限り、Macは使用できるアプリなりサポートなりが少ないように感じた。

 

・インターネット

すぐ後に触れるが、GISを利用するためには地図のデータと統計情報のデータの両方が必要になる。基本こういうのは国土地理院などのウェブページからダウンロードするので、インターネットがつながっていないと話にならない。

 

GISソフトと呼ばれるアプリケーション

ArcGISという有料のものと、QGISという無料のものが一般的らしい。

ArcGISはお値段40万円程度なので、個人ではまず手が出ないよね・・・

ほかにも無料のものでGRASSというのがあるらしいが、これはQGISをダウンロードするとついてくる

 

・データ

一週間ほど取り組んでおりますが、まったく手に入れられていない。

なんやいろいろあるらしいけれど、まーさっぱりわからない。わかったらこの記事の続きにて報告します。

 

・取説

インターネット上にいろいろ転がっている模様。

 

 

4.GIS利用に際してこのブログ作成者が決めたこと

・お金がないのでQGISを利用することにした。

・取説は以下の2つのサイトを参考にすることにした。どちらも初心者でもなんとかぎりぎり理解できたり、できなかったり。

 

QGIS入門

かなりわかりやすいものの、データをどう準備するかについては説明がない。

自分でしろということですよね、わかります。

 

GIS を用いた津波ハザードマップ作成マニュアル-Quantum GIS による北海道沿岸の津波ハザードマップ開発-(Quantum GIS Lisboa (1.8.0)対応版)

GISを専門にしておられる北海道大学教授の橋本雄一氏が作成したハザードマップ作成手順。

実質的にQGISの初心者用日本語マニュアルと言ってよい。

QGISにバージョンがかなり前のものであることや、データの入手方法として紹介している国土地理院基盤地図情報ダウンロードサービスの仕様も変わっていることから、そっくりそのまま利用できるわけではないことに留意。

 

データがダウンロードできて、いろいろできるようになったら後日続報を書かせていただきます。