にょろにょろニッチ雑記

Google検索で見つけられない、ちょっとマニアックでニッチな雑記を書き散らします。

【英語がわかる人向け】QGISのものっそいわかりやすいマニュアルがあった

相変わらずQGISに取り組んでいるのですが、正直どこから始めてよいやらわからず未だに苦戦しております。

ウェブ上に転がっている日本語のマニュアルには画面のプリントスクリーンが存在していなかったり、GISの仕組みをある程度わかっている人向けだったり、そもそもソフトウェアのバージョンが違うものを解説したりしていて、初心者泣かせです。

 

そんな時に、プリントスクリーン有で、なんとなく地図を作成するための手順がわかるウェブページに巡り合いました。

QGIS Tutorials and Tips — QGIS Tutorials and Tips

 

結局そのページかよ、というような話ではありますが、とにかくわかりやすいです、英語さえわかれば。

このページの解説が優れているところは、データの入手先から、どんな形式で保存すればよいのかまで、本当に何も知らない初心者でもとりあえず地図らしきものが作れるところです。

こーいうのが欲しかったんだよね、という、痒いところに手が届くマニュアルとなっています、英語さえ読めれば。

QGISをダウンロードしたはいいけれど、何をどうしたらいいのかさっぱりわからない場合、こちらのページを見てみることをお薦めします。

 

GISソフト初心者の試行錯誤ログ

現在取り組んでいる業務にGIS地理情報システム)を活用しようということで、いろいろ試みているのですが、参考書などを手に入れられる状況でもなく、非常に苦労しています。

取り組み始めて一週間程度なのですが、さっぱりわからないことが多いです。

記録として、わかったことをまとめておきます。

 

1.「GISってなに?」を調べるためにアクセスしたウェブページ

以下をご参照ください。

 

地理情報システム - Wikipedia

概要がわかったような、わからんような気分にさせてくれます。

 

1・2 地理情報システム(GIS)とは何でしょうか?|国土地理院

カーナビを例にGISを説明してはいるものの、利用に至るまでの理解を得るのはハードルが高すぎるような気がします。

 

GISとは?(GISについて解説したサイト)|GISポータルサイト

GISのイメージをつかむのに、非常にわかりやすい図が出ています。こういうことがしたいんですが、そこに至るまでの道のりが、初心者には遠すぎるんですよね・・・

 

 

2.今回.GIS利用を試みた人間のスペック

・普段はしょーもないブログを書いている。

・地理学的素養は一切なし。

・高校でも地理を履修したことがない。

Googleマイマップでマップ作成経験有。最近はそれでできることに限界を感じている。

・所有しているPCはWIn7。CPUやらなんやらは非公開。

 

2.GISでできることについての個人的な理解

・データベースとおなじで、「何ができるか」より「何をしたいか」が大事。

・地図の上に場所やら地域やらの特徴を可視化した後にどーするのかが明確になっていないと、成果物を提示したところで「だからなんなの?」という反応を周囲からいただいてしまう。

・できあがるデータは色つきの地図であることがほとんど。「これがあるから一安心」ではなく、「これでわかったことをこんなアクションにつなげましょう」という提案をするための資料は本当にGISアプリを使用しないと作れないのか、よく検討したほうがよい。

・刻一刻と変わっていく情勢を地図上に反映させてオンラインで不特定多数に共有するのならGoogleマイマップ一択かと。サーバーダウンなどの可能性を考えても、Googleさんは素晴らしい。

 

 

3.GISを始めるために必要なもの

 

・PC

LinuxWindowsのOSが良い模様。自分が調べた限り、Macは使用できるアプリなりサポートなりが少ないように感じた。

 

・インターネット

すぐ後に触れるが、GISを利用するためには地図のデータと統計情報のデータの両方が必要になる。基本こういうのは国土地理院などのウェブページからダウンロードするので、インターネットがつながっていないと話にならない。

 

GISソフトと呼ばれるアプリケーション

ArcGISという有料のものと、QGISという無料のものが一般的らしい。

ArcGISはお値段40万円程度なので、個人ではまず手が出ないよね・・・

ほかにも無料のものでGRASSというのがあるらしいが、これはQGISをダウンロードするとついてくる

 

・データ

一週間ほど取り組んでおりますが、まったく手に入れられていない。

なんやいろいろあるらしいけれど、まーさっぱりわからない。わかったらこの記事の続きにて報告します。

 

・取説

インターネット上にいろいろ転がっている模様。

 

 

4.GIS利用に際してこのブログ作成者が決めたこと

・お金がないのでQGISを利用することにした。

・取説は以下の2つのサイトを参考にすることにした。どちらも初心者でもなんとかぎりぎり理解できたり、できなかったり。

 

QGIS入門

かなりわかりやすいものの、データをどう準備するかについては説明がない。

自分でしろということですよね、わかります。

 

GIS を用いた津波ハザードマップ作成マニュアル-Quantum GIS による北海道沿岸の津波ハザードマップ開発-(Quantum GIS Lisboa (1.8.0)対応版)

GISを専門にしておられる北海道大学教授の橋本雄一氏が作成したハザードマップ作成手順。

実質的にQGISの初心者用日本語マニュアルと言ってよい。

QGISにバージョンがかなり前のものであることや、データの入手方法として紹介している国土地理院基盤地図情報ダウンロードサービスの仕様も変わっていることから、そっくりそのまま利用できるわけではないことに留意。

 

データがダウンロードできて、いろいろできるようになったら後日続報を書かせていただきます。

 

仕事を辞めて「意識高い」系社会人にクラスチェンジ

それにしても日本におけるブログというのは、「会社を辞めたい!」という悲痛な叫びに満ち溢れているメディアですね。

 

新卒で勤め始めた会社で3年以上働き続けるメリットとデメリットはすでに語りつくされたような感すらあります。

「辞めたいなら辞めてみればええやん!」というのは、乱暴すぎるのかもしれませんが、まあ、辞めてみないといろいろとわかんないもんですよね。

むしろ、仕事を辞めてみると、意外と意識の高い社会人になれるかもしれません。

 

ここで言う「意識の高い」というのは、納税意識や社保関係、そして日常生活のコスト意識が高まる、という意味において、です。

仕事を辞めるのには意外なほどにお金がかかります。

実家に帰れなかったり、不動産を所有したりしていなかったりすると、100万やら200万やらは一瞬でなくなっていきます。

失業保険のお金があるとは言っても、結局また新しい収入源なり、勤め先なりを確保する必要に迫られます。

昨年の年収に応じて住民税と国民健康保険のお金を払わなければいけないので、それで退職金はなくなると思っておいた方がよいです。

いくらかかるかを概算で調べるにはこちらをご参照ください。

www.zeikin5.com

www.kokuho-keisan.com

 

計算してみると、驚くこと請け合いです。

むしろ赤字になること請け合いです。

今まで働かせてくれていた会社に感謝したくなるかもしれません。

この世で生きていくのは思った以上にお金がかかりますので。

 

こういうことがあると、まあ真剣にお金のことを見直さざるをえなくなります。

余計な出費は削り、外食もしなくなり、お酒も煙草も遊びも控えないと破産しますので・・・

そうするとこんな情報がすっごく重要になってきますね。

kakeibo.kosodate-info.com

 

こうした一連の試行錯誤を経て、何とか生活を成立させることができれば、より意識の高い社会人になれること請け合いです。
なってどうするんだというのはさておいて。

ダイエットと同じで、家計もインプットとアウトプットのバランスの結果であることは疑いの余地がありません。

経済的にもスリムで恰好いい社会人というのは、なかなか悪くないのではないでしょうか。

なんなんだホント、マイナンバー

以前にちょろっと言及したマイナンバー制度について、個人的に衝撃的な事実が発覚したので追記します。

 

以前の記事はコチラ

mikkaboze33.hatenablog.com 

 

 

1.マイナンバー情報が記載された住民票の発行を役所から拒否される。

コンビニで住民票の取得ができない自治体特有の事象なのかもしれませんが。

自分で自分の個人情報を取得できないと役所の職員の方に言われて、非常に驚きました。


2.海外転出前提で住民票を抜くとマイナンバーカードは強制的に役所に回収される。

これ、ほんとーに意味がわかりません。
個人番号制度というのはそもそもの話、行政手続における特定の個人を識別するためのもので、社会保障やら徴税・納税業務の円滑化に資するべく設けられたもののはずです。
確定申告でe-Taxを使用するつもりだったのに、それもするなということなのでしょうか。
税金を納めなくてよいということなら、ありがたいのですが、何とも奇妙な話です。
そして、日本に帰ってきたときは、マイナンバーカードを再度使用可能な状態にするために、住民票を抜いた自治体で手続きをする必要があるとのことで、まあ21世紀も15年以上過ぎているのに、悠長なことだと思った次第です。

 

AIの普及で役所の窓口業務がもっと効率化したらいいなあと思うのは私だけではないはず。

 

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参考:
内閣官房マイナンバー 社会保障・税番号制度
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/faq/faq3.html

 

行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(法令データ提供システム)
http://law.e-gov.go.jp/announce/H25HO027.html

 

マイナンバーカード 総合サイト
https://www.kojinbango-card.go.jp/faq/

会社がやってくれてる諸般の事務手続きの価値はおいくら?

いよいよ仕事を辞めることになったので、最近はゆるゆるのんびりしています。
 
仕事を辞めることになって感じたのが、「これまでは会社がいろいろな便宜を図ってくれていたんだなあ」ということ。
企業の健康保険の半額負担やら、年金関係にかかる事務やら、住民税の天引き→自治体への支払いやら、確定申告の代行やら、まあ様々なことをしていてくれたのだというのは、仕事を辞めるまで気づけないことでした。
 
一方で、こういった諸般の事務手続きを代行してもらおうとすると、一体いくらぐらいかかるのかと気になったりします。
事務手続き代行経費にはいくらかかると考えるべきなのか。
以下、案を2つ書き連ねてみます。
 
1 コストから計算(一人当たりの負担額)
人事課など、諸般の事務手続きを担当している課の課員全員の年収÷従業員の人数
 
2 事務手続きが生んでいる価値から計算(時給換算)
諸般の手続きにかかる時間×その企業の社員の時間当たりの平均賃金
(恐らくは事務が得意でも不得意でもない社会人が行政とやりとりしながら書類を用意しようとすると全ての案件で年間20営業日=160時間くらいかかるとすると。。。大体計算できますよね?)
 
理屈だけで言えば、2が1より大きくないと、その手の事務処理をさせる専任スタッフを置く意味がありません。
個人的には、そーゆーのだけ延々とやってくれるスタッフさんこそ派遣で賄うべきだと思っています。
だって、一切売り上げに貢献しないんですから。
 
さて、2の計算式の「その企業の社員の時間当たりの平均賃金」の部分を「あなたの時間当たり賃金」に改めると、あなたが諸般の事務手続きを会社が代行してもらうことで得られる価値(金額換算)になります。
それがあなたの額面の年収に対して何パーセントを占めるかを検討すれば、あなたにとって会社にいるメリットを考えるための一つの材料となるのではないでしょうか。
 
なんてことを考えながら最近はニート生活を満喫しています。
徐々に更新頻度をあげていければいいな。
 

Amazonでお中元を

ティファニーで朝食を、と同じようなフレーズを狙ったのですが、全然ブランドイメージが違うことに戸惑いを禁じえないタイトルとなってしまいました。
 
さて、Amazonさんといえば、もはや否定しようのない世界最大のeコマースの大手ですが、最近気になる動きとして、食料品やアルコールの販売に力を入れていることが挙げられます。
職場でばら撒かれるご当地のお土産物なんかも調べてみると、意外とAmazonさんで注文できたり。
 
スイーツの町と名高い「自由が丘」でAmazonさんの食料品を検索した結果がこちら。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/s/ref=is_r_n_15?fst=as%3Aoff&rh=n%3A57239051%2Ck%3A自由が丘&keywords=自由が丘&ie=UTF8&qid=1433861254&rnid=2321267051
 
個人的に注目しているのは、京都のご当地の銘品も、最近Amazonさんで買えるようになりつつあることです。
インターネットってすごいですね、良い時代になりました。
 
Amazonさんの食料品カテゴリーで「京都」で検索。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/s/ref=is_r_n_34?fst=as%3Aoff&rh=n%3A57239051%2Ck%3A京都&keywords=京都&ie=UTF8&qid=1433861469&rnid=2321267051
 
さらには、近年はお酒をインターネットで販売する許可を手にしたAmazonさんでお酒を買うと、まーこれまでの手間が全然なくて良い感じです。
デパートのお酒売り場って、狭いのに、割れものである商品が所狭しとならんでいて、なおかつ土日は常に混んでるという、暇を持て余して一人でふらっときたお酒好きの買い物客以外にはなかなかハードルの高いスペースですから、お酒を飲まない人がお酒好きの人にお中元を送るようなシチュエーションでは好ましく思えます。
お酒飲まないなら試飲もしないだろうし、レジも混まないし。
 
良いものを高い価格で売買するという意味では、まだまだ楽天市場さんの方が上手ですが、目に優しいレイアウトや、これまで書籍やCDを買ったために既にAmazonさんのアカウントを持っている潜在的な顧客向けに販促PRを上手に展開できれば、デパートに独占されているお中元市場のシェアをがっつりいただけそうですね。
こーゆうサービスが世の中を変えていくのを見るのはワクワクします。
そしてデパート業界さんがどんな風に対応していくのかも気になるところです。
これからも目が離せないですね。

お酒で起業ブレスト

最近、お酒で起業ができないかなーと考えていろいろ調べた結果をメモ的に。

 

お酒でお金を儲ける方法は大雑把に以下の5つ。

 

1 お酒を作って売る。(製造業)
2 お酒を転売する。(販売業・輸出入業・店舗経営)
3 お酒関連の情報を提供する。(メディア産業、広告収入やアフィリエイト)
4 お酒に触れる機会を提供する。(イベント企画・立案)
5 以上の4つを別の業態・業種と結びつけて別の価値を提供する。(例えば酒蔵コンとか?)

 

順番に見ていきたい。

 

1お酒を作って売る。
これは酒類販売免許が必要。
年間6000キロリットル以上作らないと免許が下りない規制産業。
このおかげで高品質な国産ウイスキーが安く美味しく飲めるわけです。
一方で、行政さんは小規模な醸造を行わせて、日本酒や地ビールやワインの競争を煽り、外国でもプレミアムがつくような輸出産業に育てようという気はないようです。

2 お酒を転売する
これは酒類販売免許が必要。
詳しく見ると、店舗販売の免許とネット販売の免許とその両方が可能な昔の免許の3つに分かれる。
酒屋さんも規制業種なんだなあ。
なんで一時期あんなにどんどんコンビニになっちゃったんだろう。
レストランで販売するなど、一部例外はあるものの、しっかり行政が税金を取れる仕組みが出来上がっている。
飲食は大変だし、輸出入には手間と税金がかかる
それ以上に販路を確保するのがもっと大変だ。

3 お酒関連の情報を提供する。
雑誌、書籍、テレビ等、昔から、なんぼでもございますね。
ロバート・パーカー的な人になって、「俺がルールだぜ!」と言えるまでになるのがゴールになるのか。


4 お酒に触れる機会を提供する
イベント会社ですな。
色々な話を他の人から聞くと、これだけでは儲からないらしい。
スポンサー、シナジー効果ひっくるめてなんぼ。


5 以上の4つを別の業態・業種と結びつけて別の価値を提供する。(例えば酒蔵コンとか?)
組み合わせ次第で可能性は無限大。
でもアイデアがパクられる可能性も無限大。

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というわけで、可能性はほぼ5に限られる。
5の組み合わせ次第の部分をブレストした結果がこちら。

A ファントムブルワリーの仕組みで作ったオリジナルビールを販売。
目指すは地ビールのオーパスワン、しかも年ごとに味の違うもの。
少量生産したものをビール品評会に出しまくり、勝ち続けて希少価値を確立できれば。

B 地ビールの輸出、輸出先でのPRイベント企画・運営
東南アジアでフルーツビールを売りまくる、というのは割りに真面目なアイデア
日本製のブランドイメージもうまく活用。

C 地ビールアイドルをプロデュース
素人芸人でもご当地アイドルでも可。
とにかく若くて腹の膨れていない女子に飲ませまくる。
一山当てたら体型維持のためのダイエット本でもう一稼ぎ。

B級グルメのイベントに出展
高品質なブランドイメージよりも、実際に消費される現場を重視。
食べ合わせによっては割引を適用できればなお面白い。

テキトー 過ぎるように映るかもしれませんが、2捻りくらいしたらいけそーなアイデアだと本気で思っていたりします。
また続きを書くかも